がんのコラム

2017年8月7日

経営者に知ってほしいがんの知識/第7回 若くして発症する家族性腫瘍

がん 健康管理

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がんにまつわる迷信はたくさんありますが、「遺伝病」という誤解もその一つで、がんの原因のうち遺伝が占める割合は5%程度にすぎません。

両親ともがんだときけば「がん家系」という気がしますが、男性は3人に2人、女性も2人に1人が生涯にがんに罹りますから、決して珍しいケースではないのです。

がんは遺伝子が傷ついてできる病気ですが、基本的には遺伝する病気ではありません。ただし、5%にすぎませんが、遺伝性のがんも存在し、「家族性腫瘍」と呼ばれます。

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