がんのコラム

2018年5月11日

経営者に知ってほしいがんの知識/第16回 運動

がん 健康管理

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僕は小学校から高校の初めまで東京、九段の暁星学園のサッカー部に所属し、ほとんど毎日、練習をしていました(サッカー解説者の松木安太朗さんは3年先輩)。

医者になってからは、なかなか運動する機会がありませんが、大人になっても運動は大切で、世界保険機構(WHO)や米国のガイドラインでも、1日30分、週5日以上の運動が推奨されています。

一方、わが国の「健康日本21」の推奨は1日30分、週2回以上と、国際的にみて随分控えめです。この落差の背景には、日本を含めたアジア諸国では、理想的な運動習慣を持つ人が少ないという現実があります。たとえば、国内の都市型ホテルのジムで運動をしている人の多くが外国人であることからも分かります。

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