がんのコラム

2018年10月1日

経営者に知ってほしいがんの知識/第21回 企業アクション

がん 健康管理

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わが国では、年間約101万人が新たにがんになっていますが、3人に1人が働く世代です。64歳までに何らかのがんに罹患する確率は男女ともおよそ15%で、会社員の死亡の半数以上が、がんによるものです。

今後10年間でがんと診断される社員の数は、全従業員数が50人の会社で2.2人ですが、1000人規模になると44人に上ると推計されています。

20~64歳の働く世代でがんに罹患した人の数は、2000年では19万895人と推定されますが、2005年では23万813人、2010年では28万1501人と急増しています。若い社員の数が減り、働く60歳代が増えるなど、「働き手の高齢化」が進んでいることが原因と考えられます。

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