がんのコラム

2018年11月5日

経営者に知ってほしいがんの知識/第22回 経営者のリテラシー

がん 健康管理

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働く世代のがん患者が増えています。20~64歳でがんに罹患した人は2000年には19万人余りでしたが、2010年には28万人、現在では30万人を超えると推計されます。定年の延長などによって、働き手の高齢化が進んでいることが主な原因です。

厚生労働省もがん対策推進企業アクションを09年に立ち上げて、企業内でのがん対策を支援しています。この「企業アクション」が昨年行った調査から、中小企業の社員や経営層が「がんを知る」ことが、会社におけるがん対策を進めるカギになることが示されました。

2017年1月に主に中小企業の社員が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の加入者を対象(経営層約1500名、一般社員約1500名、被扶養者約500名)として、がんに関するアンケート調査を行いました。

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