がんのコラム

2019年5月16日

経営者に知ってほしいがんの知識/第27回 早期発見がいかに大切か

がん 健康管理

洋の東西を問わず、社会の成熟は少子化につながりますから、移民などの形で若い労働力を取り入れなければ、経済成長も社会保障制度の維持もままなりません。

これまで移民を受け入れてこなかった日本においては、高齢になっても働く必要があります。実際、65歳以上の高齢者が全就労人口に占める割合はドイツでは2%、フランスでは1%程度にしかすぎませんが、わが国では12%にも達します。そして、がんは細胞の老化といえる病気ですから、日本では、働く人にがんが多発することになります。まさに、「がん社会」であり、仕事とがん治療の両立は、働き方改革の大きなテーマと言えます。

この記事は会員限定です。会員登録をして頂くと続きをお読み頂けます。

関連記事