がんのコラム

2019年10月21日

経営者に知ってほしいがんの知識/第32回 新型たばこ

がん 健康管理

2018年の成人男性の平均喫煙率は27.8%でした。これは、ピーク時1966年の83.7%と比較すると、約50年間で56ポイント減少したことになります。急激な喫煙率の減少が見られる60歳以上は21.3%ですが、30歳代から50歳代はまだ35%前後を推移しており、約1400万人が喫煙しているとされます。

今、日本人男性に「新型たばこ」が人気です。紙に巻いた葉タバコを燃やす従来のたばことは異なるもので、「電子たばこ」と「加熱式たばこ」に大別されます。

電子たばこではニコチンなどを含む液体を加熱して気化させ、吸引します。欧米では、ニコチン吸引型の電子タバコが新型たばこの主流です。しかし、日本では、このタイプの電子たばこは、医療機器として取り扱われ、一般には流通していません。

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