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経営者に知ってほしいがんの知識/第34回 間違ったイメージ

がんのコラム 2020年1月6日

がんは痛い病気、こわい病気というイメージがあります。たしかに、内閣府の「がん対策に関する世論調査」でも、がんを「こわいと思う」人の割合は76.7%に上っています。さらに、こわいと思う理由を聞いたところ、「がんで死に至る場合があるから」を挙げた人の割合が75.1%と最も高くなっていました。

中学生を対象に、私が実施したアンケート調査の結果でも同様の数字でした。子供たちのがんのイメージは「寝たきりになる病気」、「抗がん剤で脱毛する病気」といったものでした。テレビドラマの影響も大きいのかもしれません。実際、ドラマや映画で主人公が、がんになると、ほとんどのケースで亡くなることになります。この筋書きは、昔から変わっていません。

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