この記事のタグ: がん 健康管理

経営者に知ってほしいがんの知識/第46回 座りすぎ

がんのコラム 2020年12月4日

在宅勤務で座る時間が長くなったという経営者も多いと思いますが、座ったままでいると、がんを含めた病気のリスクが上がります。

オーストラリアなどの研究によると、コロナ禍以前から日本は、世界の中でも座っている時間が長い国として知られています。日本人が平日に座っている時間は1日7時間と、調査対象の20カ国中、最長でした。

アメリカでは座ったままの健康リスクが知られるようになっており、シリコンバレーの大企業を中心に、立ったまま仕事ができる「スタンディングデスク」が増えています。日本人にはそういう認識が欠けている上に、コロナ後のアンケートでは、在宅勤務をしている人の8割近くが「座っている時間がさらに増えた」という結果が出ており、健康リスクを危惧しています。

この記事は会員限定です。会員登録をして頂くと続きをお読み頂けます。

関連記事