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朝型生活をはじめてみよう/朝礼スピーチ

経営者としての見識を深めたい 2016年3月12日

朝型生活をはじめてみよう/朝礼スピーチ

みなさんは、朝起きる時間をどのように決めていますか。始業時間から逆算して、通勤時間や身支度の時間を差し引いて、時間ギリギリに間に合うよう目覚ましをセットしていませんか。また、余裕を持って起きようとしても、一度鳴った目覚ましを止めて「もう少し」とついつい二度寝してしまうという人もいるのではないでしょうか。そんな人に向けて、今日は朝型生活のすすめを説きたいと思います。

「早起きは三文の徳」「朝を制する者はビジネスを制す」と言われるように、早起きにはさまざまなメリットがあります。人間は、朝日を浴びることで体内時計を調整するようにできており、朝が一番活発に動くことができるそうです。実際にきちんと睡眠を取っていれば、前日の疲労やストレスを朝にはリセットして、頭が冴えた状態で仕事に取りかかることができます。著名な経営者の中にも朝早くに出勤して、静かな環境の中で一日の仕事の段取りを考えたり、情報を整理したりする人は多いようです。また、最近では、出勤前にランニングしたり、資格取得の勉強をしたりする「朝活」がメディアで話題となっています。

とはいえ、現実には早起きはなかなか難しいこともあります。仕事が終わった後に友人や同僚と飲みに行って、ついつい遅くなることや、読書に夢中になってしまい夜更かししてしまい、十分な睡眠が取れないこともあります。そうした楽しみまで我慢することはありませんが、少し自制を利かせて早く帰るなり、読書を早めに切り上げてベッドに入るようにすれば、翌朝に充実した時間を手に入れることができます。

朝型生活に切り替えるためには、何よりもしっかりと睡眠を取り、すっきり目覚めることが欠かせません。就寝の1時間以上前にぬるま湯で半身浴をすると睡眠によいそうです。また、翌朝、熱めのシャワーを浴びると目覚めを促進する効果があるそうです。ただし、高血圧の人は血圧が上がるようですので、要注意です。

こうして無事に早起きできたら、起床時間と朝の時間を利用して何をしたのか記録を付けておくことをおすすめします。記録を付けることで朝型生活の成果が分かり、早起きのモチベーションになるでしょう。また時には、カフェで少し贅沢な朝ご飯を食べるなど、早起きした自分に対するご褒美を用意しておくと、ストレスなく早起きすることができるかもしれません。こうするうちに早起きが習慣化し、自然と朝型生活が身に付くと思います。

スピードと変化を求められる時代に生きる私たちにとって、限られた時間を有効に使うことは、極めて有意義なことです。時間に追われるのではなく、自分で時間を作り出し、仕事でも私生活でも、より楽しく充実した人生を送りましょう。

以上

※上記内容は、本文中に特別なことわりがない限り、2016年3月14日時点のものであり、将来変更される可能性があります。

執筆者
日本情報マート

中小企業の頼れる情報源として、経営者の意思決定をサポートするコンテンツを配信。 「開業収支」「業界動向」「朝礼スピーチ」など2000本を超えるコンテンツを有するほか、年間200件以上の市場調査も行っている。現在、50を超える金融機関に情報提供を行っている。

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