健康経営®のコラム

2018年4月20日

経営者に知ってほしい健康経営/第13回 労働に対する対価-労働生産性

健康経営®

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かつては、労働対価の対象は、労働者ではなく、労働そのものでした。利益を創出するアウトプットがあればよかったのであって、健康については労働者の自己責任であり、経営者は関与する必要はなかったのです。病気になれば、解雇すればよかったのです。

しかし、時代は流れ、労働もアウトプットではなくアウトカムを求めるようになりました。「今日は5社訪問して営業活動をしてきました。」から、「3社の契約が取れました。契約額は合計1億円です。」に変貌したのです。成果重視型労働は、チャンスに恵まれた労働者にとっては、好ましい働き方ですが、そうでない場合には労働者の心身の疲労感は増大し、疾病に陥る可能性が高くなります。

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