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2017年8月21日

できる社長は知っている! ながら健康管理術

健康管理

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多忙な社長でも実践できる「ながら健康管理術」

社長としての的確な経営判断、モチベーションの維持、迅速な行動力などは、健康であることが前提です。その意味で、健康は大切な資本といえます。

しかし、多くの社長は多忙であるが故、運動時間を捻出するのが難しいなどの悩みがあるのではないでしょうか。そこで多忙な社長でも簡単に実践できるのが、「ながら健康管理術」です。ここでは「ながら健康管理術」について、具体的な方法とマインドを紹介します。

通勤時間も工夫次第で移動ジム!「ながら筋トレ」のススメ

筋トレと聞くと、どうしても専用器具などが整っている施設でのトレーニングを想像しがちです。しかし、通勤時間を活用した「ながら筋トレ」でも、工夫次第で効果が見込めるとされています。

「ながら筋トレ」には2つの目的があります。筋力強化とエネルギー消費量のアップです。特に、歩行や階段の上り下りによる下半身の筋力強化は、転倒やケガの防止につながるだけでなく、エネルギー消費量のアップに伴い、生活習慣病の予防などにも効果があります。生活習慣病の予防などに対する効果は、1日10分程度の歩行を数回行うだけでも期待できるとされています。

また、通常よりも大股(5センチメートル程度歩幅を広げる)や腕の振りを大きくしたり、速足を意識することで、エネルギー消費量がアップします。

デスクワークをしながらリラックス!座ったままで軽く体操

業種によっては、長時間のデスクワークとなることがあります。軽く散歩などをする時間もないときには、座ったまま実施できる「ながら体操」が効果的です。ストレッチングや体操をすることで筋肉の緊張などが緩み、心身をリラックスさせる効果が期待できます。

座った状態で実施可能なストレッチングや体操を紹介します。

1)基本姿勢

背筋を伸ばして椅子に座り、肩と腕の力を抜いた状態で腕を下に伸ばします。

2)肩の上下運動

基本姿勢の状態で、両肩を少し上げて止めます。数秒間止めたあとに、息を吐きながら、一気に肩の力を抜いてストンと落とし、元の状態に戻します。これを数回繰り返すことで、肩回りの筋肉の緊張がほぐれて、肩凝りなどの緩和が期待できます。

上記で紹介した以外にも、凝り具合に応じて気になる箇所を意識的に動かすことで血流が回復し、リラックス効果が期待できます。ただし、こうしたストレッチングや体操の目的は、同じ姿勢を保っていたことを原因とする筋肉の緊張をほぐして、心身をリラックスさせることです。痛みや痺れの緩和を目的とするものではありませんので、ご注意ください。

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