この記事のタグ: 健康管理 趣味・娯楽

自宅が居酒屋に変身! 簡単・ヘルシーなおつまみレシピ

個人としての生活を楽しみたい 2017年9月25日

健康を意識する人にお薦めのおつまみ

年齢を重ねるにつれて健康を意識する人が多くなっています。特に40~50代にかけてはメタボや生活習慣病が気になったり、実際に生活改善をしたりする人もいるのではないでしょうか。そこでお酒が大好きな人にぜひともお薦めしたいのが、自分で作る簡単でかつヘルシーなおつまみです。野菜や大豆製品、魚や肉のタンパク源など、バランスが良くておいしいおつまみをご紹介します。

香りがたまらない! カリフラワーのアンチョビソテー

冬から春先にかけておいしくなるカリフラワーですが、どうやって食べたらいいのか分からないという声をよく耳にします。ゆでたてにマヨネーズもおいしいですが、いつもとはちょっと違ったおしゃれなおつまみに変身させましょう。(所要時間約15分)

【材料】4人分
・カリフラワー 1株
・ニンニクみじん切り 小さじ2分の1
・オリーブオイル 大さじ3
・アンチョビみじん切り 大さじ2
・塩・コショウ 各少々
・パセリみじん切り お好みの量

【作り方】
1.カリフラワーは小房に分けて、塩を加えた熱湯で固めにゆでます。後でいためるので、ゆで過ぎないことがポイントです。ザルにとって、水気を切っておきます。
2.フライパンにニンニクみじん切り、オリーブオイル、アンチョビみじん切り、コショウを入れて中火にかけ、香りが立ってきたら1のカリフラワーを加えていためます。
3.器に盛ってパセリみじん切りをあしらいます。

混ぜて焼くだけでボリューム満点! 春菊のチヂミ

ビタミンや食物繊維が豊富な春菊はチヂミにすると主役級のボリュームが出て、みんなでワイワイ食べたいときにお薦めです。ビールとの相性も良く、箸が止まらないおいしさです。(所要時間約15分)

【材料】4人分
・春菊 2分の1束
・卵 1個
・だし汁 2分の1カップ
・しょうゆ 大さじ2
・酢 大さじ2
・ごま油 大さじ2
・白いりごま 大さじ1
・薄力粉 大さじ4
・片栗粉 大さじ2
・ニンニクすりおろし 小さじ1
・塩・コショウ 各少々

【作り方】
1.ボウルにニンニクすりおろし、薄力粉、片栗粉、白いりごま、ごま油、だし汁、卵、塩・コショウを入れて混ぜ合わせて生地を作ります。
2.小さい器にしょうゆ、酢を合わせてタレを作っておきます。
3.1に4センチ程度に切った春菊を入れてさっと混ぜ合わせ、フライパンを中火にかけてごま油(分量外)を熱して生地を流し入れます。気泡が出てきたら上下を返し、フライ返しで押さえるようにしながら表面をカリッと焼きます。
4.香ばしく焼けたら食べやすい大きさに切り分けて、2で作っておいたタレをつけていただきます。

いためるスピードが勝負! きゅうりと鶏肉の味噌いため

生で食べることが多いきゅうりは、いためてもシャキッとした食感を楽しむことができます。ポイントは水っぽくならないようにきゅうりの種を除くことと、強火でさっといためることです。急な来客のときでも鶏肉ときゅうりがあれば、さっと作れる楽チンレシピです。(所要時間約15分)

【材料】4人分
・鶏もも肉 2枚
・きゅうり 2本
・生姜千切り 1かけ分
・酒 大さじ3
・片栗粉 大さじ2
・ごま油 大さじ2
・味噌 大さじ2
・米酢 大さじ2
・塩・コショウ 各少々
・サラダ油 適量

【作り方】
1.鶏もも肉を一口大に切り、酒、片栗粉、ごま油、塩・コショウで下味をつけておきます。
2.フライパンでサラダ油と生姜千切りを入れて中火にかけ、香りが出たら1を加えて焦げないようにいためます。
3.肉に火が通ったら、縦半分に切って種を除いて乱切りにしたきゅうりと味噌を加え、強火でさっといためます。塩で味を調えたら米酢を回し入れてさっと混ぜます。

血液サラサラ効果!? 鯖の竜田揚げ

重要なタンパク源であり、DHAやEPAが血液をサラサラにしてくれる魚介類ですが、鯖はこれらの栄養素を豊富に含む日本人にとって身近な魚です。揚げ物にするとボリュームが出て、お酒に合うこと間違いなしの一品になります。(所要時間約15分:鯖の下ごしらえの時間除く)

【材料】4人分
・鯖 1匹
・酒 大さじ2
・薄口しょうゆ 小さじ2
・生姜すりおろし 大さじ1
・ニンニクすりおろし 小さじ2
・塩 少々
・片栗粉 適量
・かんきつ類(カボスやレモンなど) お好みの量

【作り方】
1.鯖は三枚におろして、縦半分に切り分けます。魚をおろすのが苦手な人は、魚売り場で頼むといいでしょう。切り身の両面に塩をふり、冷蔵庫に20分ほど置いておきます。
2.キッチンペーパーで魚から出た水分を拭き取ったら一口大に切り、酒、薄口しょうゆ、生姜すりおろし、ニンニクすりおろしを鯖に絡めて、冷蔵庫に30分以上おきます。
3.時間がたったら切り身に片栗粉をまぶして、160度から170度に熱した油(分量外)で、表面がカリッとなるまで揚げます。香りの良いカボスやレモンなどを一緒にお皿に添えると、揚げ物もさっぱりと食べられます。

寒い日にほっこりできる厚揚げとツナのグラタン

部下を呼んだ自宅での食事会で、お酒のお供にさっとグラタンが作ればきっと驚きの声が上がるでしょう。市販のホワイトソースを使うので、手が込んでいるように見えて意外と簡単です。ワインにも合う濃厚なグラタンはおつまみにぴったりです。(所要時間約25分)

【材料】4人分
・厚揚げ 2枚
・玉ねぎ 1個
・ツナ缶 1個
・ホワイトソース 1カップ
・白ワイン 50ミリリットル
・パルメザンチーズ 大さじ4
・塩・コショウ 各少々
・バター 適量

【作り方】
1.厚揚げは沸騰した湯でゆでて油抜きをし、一口大に切っておきます。玉ねぎは薄くスライスし、ツナ缶は油を切っておきます。
2.鍋にホワイトソースを入れて弱火にかけ、温まったら白ワインを加えてアルコールを飛ばします。パルメザンチーズを加えて溶かしたら、ソースの完成です。
3.耐熱容器にバターを薄く塗り、ソース、厚揚げ、玉ねぎ、ツナ、塩・コショウの順に繰り返し重ね、最後にソースをかけてお好みでバターを散らしたら、220度に予熱したオーブンで10分ほど焼きます。表面においしそうな焦げ目がついたら完成です。

みんな大好きな卵を使った切り干し大根の和風オムレツ

どこのご家庭の冷蔵庫にも大抵はある卵を使った一品をご紹介します。和風の味付けでどこか懐かしいオムレツは、お酒のおつまみとしてもお薦めです。ふわふわの卵と切り干し大根の食感のコントラストが楽しい料理です。(所要時間約15分)

【材料】4人分
・切り干し大根 2分の1カップ
・卵 3個
・長ネギみじん切り 4分の1本
・だし汁 1カップ
・酒 大さじ5(大さじ2+大さじ3)
・きび砂糖 大さじ1
・薄口しょうゆ 大さじ1
・ごま油 適量

【作り方】
1.切り干し大根は水でよく洗い絞っておきます。
2.小鍋にだし汁、酒(大さじ2)、きび砂糖、薄口しょうゆを合わせ、1を加えて火にかけ、切り干し大根がふっくらとして、汁が少なくなるまで煮ます。煮えたら切り干し大根を取り出して、汁気を切っておきましょう。
3.ボウルに2と卵、酒(大さじ3)、長ネギみじん切りを合わせ、よく混ぜます。
4.フライパンにごま油を入れ強火で熱し、3を流し入れ、周囲が固まってきたら大きめのスプーンで混ぜます。弱火にして8割くらい火が通ったら、上下を返して火を止め、予熱で焼き上げます。

フルーツでおしゃれに演出! 洋ナシとゴルゴンゾーラ

旬のフルーツはデザートとしてだけでなく、料理の食材としても使うことができます。特にワインやシャンパンなどと相性の良い洋ナシとチーズを使った簡単レシピをご紹介します。洋ナシはそのまま生ハムなどを巻いて食べてもおいしいでしょう。使用するフルーツは洋ナシの他に、イチジクや柿なども合います。ぜひ旬の味を楽しんでください。(所要時間約5分)

【材料】4人分
・洋ナシ 2個
・ゴルゴンゾーラチーズ お好みの量
・クルミ お好みの量
・はちみつ お好みの量

【作り方】
1.洋ナシは皮をむいて食べやすい大きさにカットします。
2.洋ナシの上にちぎったゴルゴンゾーラチーズとローストして粗く刻んだクルミを乗せ、はちみつをお好みで垂らします。

みんなを呼んで自宅居酒屋を開こう!

簡単なおつまみでも品数がそろうと、まるでお店のような趣になります。日ごろ会社で一緒に働いている部下や気心の知れた友人などを招待して、自宅居酒屋を開いてみてはいかがでしょうか。おいしいお酒と料理があれば、話が弾むこと間違いなしです! 料理の腕前を披露することであなたの印象も大きく変わるかもしれません。手作りの料理だと野菜を多めにしたり、塩分を調整できたりと、健康面でも安心してお酒とおつまみを楽しむことができます。

以上

※上記内容は、本文中に特別な断りがない限り、2017年9月20日時点のものであり、将来変更される可能性があります。

執筆者
日本情報マート

中小企業の頼れる情報源として、経営者の意思決定をサポートするコンテンツを配信。 「開業収支」「業界動向」「朝礼スピーチ」など2000本を超えるコンテンツを有するほか、年間200件以上の市場調査も行っている。現在、50を超える金融機関に情報提供を行っている。

関連記事