「大同生命サーベイ」 2017年7月度レポート

2017年7月31日

景況感

  • 「業況DI」は▲4.4pt(前月比▲0.3pt)、「将来DI」は6.0pt(前月比▲0.5pt)といずれも前月からほぼ横ばいとなりました。

個別テーマ 電力小売自由化

  • 今月は、企業の生産性向上を図るうえで有効な手段の1つである電気料金の縮減に向け、電力小売自由化(H28.4)を契機とした電力購入先の変更状況を調査しました。
  • 約4割の経営者が、電力小売自由化を契機に事業所の電力購入先の変更を「検討した」と回答。ただし、実際に変更した企業は約1割にとどまっています。
    検討のきっかけは「電力会社の営業」が約4割と最多。一方で、変更した経営者では「知人や取引先の勧め」が多くなっています。
  • 電力購入先を選ぶうえで重視することでは「価格」が約6割と最も多く、次いで「電力の安定性」と「電力会社の信頼性」が約3割となりました。
  • 電力購入先変更後の電気料金の削減割合では「10%未満」が約9割。変更した経営者の約6割が変更後の内容に「満足している」と回答されました。
  • 電力購入先を変更していない理由では「今の電力会社に不満がない」が約4割と最も多く、次いで「電力の安定性が不安」「供給事業者やサービスがわからない」となりました。
  • 省エネルギー推進に向けた設備投資ではLED電球など「省エネ型機器への買替」が約5割、運用による取組みでは「不要な照明の消灯や撤去」が約6割となりました。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201707.html