「大同生命サーベイ」 2017年8月度レポート

2017年8月31日

景況感

  • 「業況DI」は▲4.1pt(前月比+0.3pt)、「将来DI」は6.4pt(前月比+0.4pt)といずれも前月からほぼ横ばいとなりました。

個別テーマ 災害への備え

  • 今月は、「防災の日(9/1)」にあわせ、経営者の皆さまの防災への意識を確認することで、事業継続への「ヒント」として活用いただくことを目的に、調査を実施しました。
  • 災害に備えた取組みでは、「安否確認手段の整備・周知」が約5割と最も多く、次いで「保険への加入」「備蓄の確保」「データのバックアップ」となりました。
    また、今後実施したいことでは、「他社との協力体制構築」「資金調達方法の確保」が多くなりました。
  • 事業継続計画(BCP)を策定している企業は1割未満にとどまりました。なお、策定のきっかけでは、「東日本大震災」「顧客・取引先の要請」「企業の社会的責任」がそれぞれ約2割となりました。
    BCPの認知度では、全体の約6割がBCPの「名称・内容ともに知らない」と回答。また、未策定の理由では、「策定方法がわからない」が約5割と最も多くなりました。
  • 災害時に企業が期待される役割では、「人命の安全確保」が約7割と最も多く、次いで「雇用維持」「商品・サービスの安定供給」となりました。業種別にみると、「建設業」で「復興への貢献」、「卸・小売業」で「商品・サービスの安定供給」が多くなっています。

詳細はこちら
https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201708.html