「大同生命サーベイ」 2017年10月度レポート

2017年10月31日

景況感

  • 「業況DI」は▲1.6pt(前月比+2.7pt)と前月から改善し、調査開始(H27.10)以来の最高値を更新。「将来DI」は6.2pt(前月比+0.8pt)と前月からほぼ横ばいとなりました。

個別テーマ 知的財産の保護・活用

  • 企業の競争力強化に向け、独自のノウハウやデータ等を含む「知的財産※」の効果的な保護・活用への関心が高まるなか、中小企業での活用実態を明らかにすることで、「経営のヒント」としてお役立ていただくことを目的に調査しました。
    ※本調査では、特許権や商標権など法的に権利化されたものに加え、「販売マニュアル」や「顧客情報」など独自のノウハウ・データ等を含みます。
  • 約5割の経営者が、知的財産を経営資源として「認識している」と回答。
    知財の保護・活用の具体的な取組みでは、「知財の特定」「社員の認識向上」がそれぞれ約2割となりました。
  • 知財の権利化に期待する効果では、「技術やノウハウ等の保護」「ブランド力・信用力の向上」のほか、「顧客との取引・交渉への活用」をあげる割合が高くなっています。
  • 知財の権利化にあたっての課題は、「何を権利化できるかわからない」が約4割と最も多く、次いで「費用負担」「適切に管理できる人材がいない」となりました。

詳細はこちら
https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201710.html