「大同生命サーベイ」 2017年11月度レポート

2017年11月30日

景況感

  • 「業況DI」は▲1.5pt(前月比+0.1pt)と、先月に引き続き調査開始(H27.10)以来の最高値を更新。「将来DI」は6.4pt(前月比+0.2pt)と前月からほぼ横ばいとなりました。

個別テーマ 仕事と介護の両立

  • 少子高齢化の進行にともない、親族の介護を理由に離職を余儀なくされる方が増加しつつあるなか、貴重な人材の確保に向けた「仕事と介護の両立」の取組みを明らかにすることで、「経営のヒント」としてお役立ていただくことを目的に調査しました。
  • 約3割の経営者が「これまでに介護従事者がいた」と回答されました。
  • 今後5年程度での介護離職者数の増減見込みでは、約3割の経営者が「増える」と回答。介護支援への取組みでは、「出退社時刻の柔軟化」が約5割と最も多く、次いで「本人の介護事情の把握」「心身の継続的な確認」となりました。
  • 「仕事と介護の両立」に向けた事業上の課題は、「仕事の適切な配分・管理」が約4割と最も多く、次いで「受注量の維持」となりました。
    これらの課題に有効な対策では、「業務内容・手順の見直し」が約4割と最も多く、次いで「作業やノウハウの見える化」「従業員の多能工化」となりました。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201711.html