「大同生命サーベイ」 2019年5月度レポート

2019年8月8日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比+0.5ptと改善し、▲4.9ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比▲0.7ptと悪化し、0.4ptと調査開始(2015.10)以来の最低値となりました。

個別テーマ 外国人労働者の雇用実態

人手不足が深刻化するなか、4月には改正出入国管理法が施行され、今後5年間で「特定技能」の在留資格のある外国人が最大約34.5万人受入れられる見込みです。それでもなお、人手不足の解消は難しいと言われており、今後重要な経営課題になると考えられる「外国人労働者の雇用」について、中小企業の実態を調査しました。

  • 「人材確保(人手不足)のビジネスへの影響」では、63%が「課題認識がある(大きな課題となっている/課題である/課題が顕在化しつつある)」と回答しました。
  • 「外国人労働者雇用の現状」では、20%が「外国人労働者の雇用経験あり(現在、雇用している/過去に雇用したことがある)」と回答しました。
  • 「今後の外国人労働者の雇用意向」では、「関心がある」が40%、「関心がない」が60%となりました。
  • 63%が人手不足を課題認識している一方で、外国人労働者雇用への関心は40%と23ptの乖離があります。ただし、「宿泊」「外食業」「農業」などでは関心が高く、業種により関心の高さが大きく異なることがうかがえます。

詳細はこちら
https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201905.html