「大同生命サーベイ」 2019年7月度レポート

2019年10月21日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比▲0.9ptと悪化し、▲9.8ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比+2.1ptと改善し、▲0.1ptとなりました。

個別テーマ 災害への備え

災害発生時に被害を最小限に抑えつつ、事業を継続・早期復旧するためには、日頃からの備えが重要です。
9月1日の「防災の日」に向けて、防災や事業継続に対する意識や考えについて、中小企業の実態を調査しました。

  • 中小企業経営者のハザードマップの確認状況は、「確認している」が56%となりました。
    都道府県別でみると、近年、自然災害による大きな被害を受けた地域をはじめ、「南海トラフ地震」の被害が大きいと想定されている太平洋側で「確認している」が多くなりました。
  • 災害に備えて「実施している取組み」は、「データのバックアップ」が45%と最も多く、次いで「安否確認手段の整備・周知」が43%となりました。
  • 「ハザードマップを確認」「データバックアップを実施」「安否確認手段の整備・周知を実施」が4~5割程度と、災害に対して危機意識を持っている中小企業経営者は半数にとどまっています。自然災害の多い日本において、災害から従業員の命を守り、事業を継続できるよう、さらなる災害への備えが望まれます。

詳細はこちら
https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201907.html