「大同生命サーベイ」2019年12月度レポート

2020年3月2日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比▲0.7ptと悪化し、▲10.4ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比▲0.1ptと横ばいで推移し、▲1.5ptとなりました。

2019年の振り返りと2020年への期待、環境問題への関⼼

2019年の経営環境を振り返り、どのような1年だったかお聞きしました。また、国内外で地球温暖化が原因とみられる異常気象が相次ぐなか、世界的に関⼼が⾼まっている「環境問題」について、中⼩企業経営者の意向を調査しました。

  • 2019年の経営環境について、「良かった」と回答した企業の割合は31%、「悪かった」は21%と、いずれも前年に⽐べ悪化。業種別でみると、「製造業」「卸・⼩売業」で「悪かった」が「良かった」を上回るなど前年に⽐べ⼤幅に悪化しており、⽶中貿易摩擦などによる世界経済の減速が、「製造業」を中⼼に⼤きく影響した1年であったことがうかがえます。
  • 環境問題への関⼼について、95%が「関⼼がある」と回答。「関⼼がある理由」は「次世代のために環境保全が重要なため」が65%と最も多く、「今後の事業活動においても環境問題に取り組みたい」と回答した企業の割合は74%。異常気象による⾃然災害が相次ぐなか、次世代のために環境問題に取り組もうとする経営者が多いことがうかがえます。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/201912.html