「大同生命サーベイ」2020年1月度レポート

2020年3月25日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比▲1.6ptと悪化し、▲12.0ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比1.4ptと改善し、▲0.1ptとなりました。

販路開拓へ向けた取組み

⼈⼝減少等による国内の需要減少が進むなか、「販路開拓」は中⼩企業の重要な経営課題です。2019年9⽉実施の本調査において、「事業強化に向けて取り組んでいること」として、約4割が選択された「新規顧客の開拓(販路拡⼤)」(選択肢のうち第1位)について、取組み内容等について調査しました。

  • 過去1年間の売上に占める新規顧客の割合は、「5%未満」が最も多く33%となりました。⾃社の業況が良い企業ほど売上に占める新規顧客の割合が多く、新規顧客の開拓が企業業績に⼤きく影響していることがうかがえます。
  • 販路開拓へ向けて効果の⼤きかった取組みは、「経営者によるトップセールス」が29%と最も多くなりました。過去1年間の売上に占める新規顧客の割合別でみると、新規顧客の割合が多い企業ほど「ホームページの活⽤・アクセス分析」「SNSの利⽤」が多くなりました。
  • 販路開拓にあたっての課題は、「新規顧客へのアプローチ」が35%と最も多くなりました。過去1年間の売上に占める新規顧客の割合別でみると、新規顧客の割合が多い企業ほど「商品・サービスのPR」が多くなりました。

詳細はこちら
https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/202001.html