「大同生命サーベイ」2020年5月度レポート

2020年7月6日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比▲4.9ptと悪化し、▲45.0ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比7.6ptと改善し、▲24.9ptとなりました。

中⼩企業の在宅勤務(テレワーク)実施状況

新型コロナウイルスの感染拡大により、5月度の業況DI(自社の業況)は、前月比▲4.9pt悪化し、▲45.0ptとなるなど、経済活動に深刻な影響が出ています。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための「接触8割減」に向け、政府が在宅勤務(テレワーク)の実施を要請するなかで、中小企業の在宅勤務の実施状況や課題について調査しました。

  • 中⼩企業の在宅勤務(テレワーク)の実施状況は、「業種等が適さないため実施不可」が全体の72%と最も多く、業種別でみると「宿泊・飲⾷サービス業」(91%) 「医療・福祉業」(87%)が多くなりました。⼀⽅、「実施または実施予定」は18%となり、業種別でみると「情報通信業」(74%)が最も多くなりました。
  • 在宅勤務(テレワーク)の従業員利⽤割合は、「従業員の3割以下」が53%と最も多く、在宅勤務実施率が低い業種で利⽤割合が低くなる相関関係がみられました。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/202005.html