「大同生命サーベイ」2020年6月度レポート

2020年8月17日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比0.7ptと改善し、▲44.3ptとなりました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比10.0ptと改善し、▲14.9ptとなりました。

新型コロナウイルスによる資金繰りへの影響

新型コロナウイルスの感染拡大による中小企業の事業や資金繰りの影響について調査しました。

  • 中小企業における2020年4月以降の資金繰りの状況は、2020年4月以降の資金繰りの状況は、「支障はない」が49%で最も多くなりました。一方で「既に支障が出ている」が16%、「今後支障が出てくる」が35%となりました。業種別でみると、「支障はない」は「不動産・物品賃貸業」(60%)が最も多く、また、「既に支障が出ている」は「宿泊・飲食サービス業」(45%)が最も多くなりました。
  • 資金繰りの状況で「既に支障が出ている」と回答した企業では、不足している金額は「200万円~500万円未満」が最も多く(23.3%)、次いで「200万円未満」(22.7%)となりました。
  • 事業を継続する上で支払い等が負担になっているものは、「従業員の給与の支払」が39%と最も多くなりました。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/202006.html