「大同生命サーベイ」2021年4月度レポート

2021年6月24日

景況感

  • 「業況DI(自社の現在の業況)」は前月比+1.1ptで、▲27.1ptと改善しました。
  • 「将来DI(自社の1年後の業況)」は前月比+1.2ptで、▲3.3ptと改善傾向から悪化に転じました。

2回目の緊急事態宣言の影響とウィズ・コロナ時代に向けた事業展開

本年1月に11地域へ発出された緊急事態宣言は、3月21日をもって解除されました。およそ2ヵ月半にわたった当宣言による影響と、中小企業が今後のウィズ・コロナ時代を意識して取り組んでいる事業展開や業務の改善・工夫などについて調査しました。(調査期間:4月1日~4月28日)

  • 2回目の緊急事態宣言の事業への影響は、11の対象地域では「さらに悪化した」が28%と、対象外地域に比べ5pt多くなりました。業種別にみると、「宿泊・飲食サービス業」は対象地域・対象外地域ともに「さらに悪化した」が6割を超えるなど、業種により大きく異なる結果となりました。
  • ウィズ・コロナ時代を意識した新たな事業展開や業務の改善・工夫は、74%が「既に取り組んでいる」と回答。具体的な取組みとして「従業員の健康保持・増進の取組み」など従業員を守るための対策が多く、今後に向けては、「販売チャネルの多様化等の販路開拓」などに関心があることがうかがえます。

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https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/202104.html